アナカンプセロスの種類と魅力|白い毛がかわいい多肉植物たち

地味で、なんだかへんてこりんなアナカンプセロス属の多肉が少しだけ増えたので、ここいらで一度まとめておこうと思います。

余談ですが、「アナカンプロセス」って書かれている札をたまーに見かけます(笑)気持ちはわかりますけどね。英語表記(Anacampseros)でも覚えておくと、間違えないかと思います。

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アナカンプセロスってどんな多肉植物?

アナカンプセロスは、ぷっくりとした多肉質の葉や、葉の間からのぞく白い糸のような毛が印象的な多肉植物です。

種類によって毛の量や葉の形、株の伸び方がけっこう違って、並べてみると同じアナカンプセロス属でも個性があります。

アナカンプセロスというと、ピンク色の葉がかわいい「桜吹雪」を知っている方も多いかもしれません。

でも、私が惹かれるのはもう少し地味というか、クセのあるタイプ(笑)。

白い毛がびっしり生えていたり、地面を這うように育ったり、ちょっと塊根植物っぽい姿をしていたり。

今回は、実際にわが家で育てているアナカンプセロス5種類を紹介します。

アナカンプセロス属はアナカンプセロス科の植物で、Kew Gardensのデータベースでは現在59種が認められています。肉厚な葉と、種類によって葉腋に銀白色の膜状~毛のような組織が見られるのも特徴です。※1

わが家で育てているアナカンプセロス5種類

種類特徴
サブヌーダ白い糸のような毛がたっぷり
バエセケイ小型で肉厚な葉が特徴
ラゴプス横へ広がる個性的な株姿
茶傘(クリニタ)白い毛が多く、野趣のある姿
アラクノイデスぷっくりした葉と毛の組み合わせがかわいい

こうして並べてみると、同じアナカンプセロスでも見た目はかなり違います。

「白い毛が多いものが好き」「ぷっくりした葉が好き」など、見た目の好みで選ぶのも楽しいですよ~!

※1 Royal Botanic Gardens, Kew「Plants of the World Online:Anacampseros L.」

サブヌーダ

アナカンプセロス属のサブヌーダ

ナチュラさんで購入。ぼてっとした見た目がかわいいサブヌーダ。びっしりの白い糸が纏わりつくような毛が特徴的です。茎というか、根というか、根菜のようにりっぱ。あまり見かけない品種かもしれません。

アナカンプセロス属のサブヌーダの抜き苗

バエセケイ

アナカンプセロス属のバエセケイ

こちらもナチュラさんで購入。少しではありますが、白い毛がついています。葉は肉厚で、完全に丸っこいのではなく、平べったい感じになっています。グリーンがきれいですよね~。

上からみると、結構かわいらしいロゼットになっていることもあります。

ラゴプス

アナカンプセロス属のラゴプス

どこかのホームセンターで購入。この品種はわりと見かけました。地べたにくっつくようになっている姿が、なんだかかわいらしくて買いました。こちらも、根が塊根植物のようになっていますね。

毛は短めですが、このマットは感じがいいです。

アナカンプセロス属のラゴプスの根っこ

茶傘(クリニタ)

アナカンプセロス属の茶傘(クリニタ)

九州サボテンクラブさん主催のイベントで購入。インターネットでみると、こんなに毛深くないし、葉がつるつるのテカテカだったりします。育て方や環境によるんでしょうか。紅葉時にはピンクになるみたいなので楽しみです。イモムシのように、横に横に成長していってます。ただ、クリニタの成長は遅めらしいです。

和名の「茶傘」の意味はよくわかりません(苦笑)

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この記事を書いた人

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