<シリーズ>おおしまのマイブーム:ハオルチア編

とうとうハオルチアにまで手を出してしまいました。どうやら、直射日光だと、枯れてしまうようで、エケベリアなどとは育て方が違うみたいです。

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ベヌスタ

ハオルチア ベヌスタのピンク

近所のホームセンターで売られていたので、連れて帰りました。なぜなら、ピンクだったから。モケモケの産毛がかわいいんですが、これが正常な状態かどうかがわからない。中心部分は、薄っすらグリーンできれいです。

もう少しふっくらして、透きとおっていてもいいような気もします。太陽は苦手だけど、完全に室内だと徒長しそうだし。

とりあえず、屋外の日陰においてみています。お水は控えめです。

十二の巻

ハオルチア 十二の巻

アロエみたいな、よく見るゼブラ柄のコレです。鉢付きで300円でした。とある園芸屋さんで購入。いや、園芸屋さんというよりは、植物園なのですが。こちらのお店については、次回お邪魔したときに撮影のお願いをしてみようと思います。きれいで、質のいいアガベが比較的安く買えるお店なので、本当は教えたくない(苦笑)

まだまだ紅葉していますね。というか、十二の巻も紅葉するんでしょうか。硬く、尖った葉がまるでプラスチックのようなんです。かっこいい。

真ん中からは、緑の葉が見えています。成長はかなりゆっくりめのようなので、気長に育てていこうと思います。お水は控えめで、普段は、屋外の直射日光の当たらない場所に置いています。

まとめ

ハオルチアには、まったく興味がなかったのですが、この2つはどうしても惹かれるものがありました。や、安かったから……じゃないですよ!

しかし、ハオルチアを調べてみると、これまたいろんな品種があり、これは気をつけないと沼だなと。基本的に、キラキラとモケモケには弱いおおしまです。

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