むちむちかわいい多肉植物といえば、エケベリア属!って感じですが、センペルビウムは、どちらかというと、ちょっとクールなイメージです。
ヨーロッパなどの高地が原産なので、耐寒性が高く、とっても強健。降雪していても越冬できるようです。
冬のセンペルビウムは、赤(というより赤黒い)く色づいて、とってもきれいです。私は、パシフィックプラムファジーの妖艶ともいえるようなうつくしさに一目惚れ。そこからセンペルビウムにはまりました。
今回はうちにあるセンペルビウムをご紹介していきます!
親株から、ランナーとよばれる子株がどんどん増えて群生していきます。多肉植物の中でも珍しい増え方ですよね。
タニラーの間では、鉢をセンペルビウムでいっぱいにする寄植え「センペルビウム丼」が人気のようです。
ランナー(子株)の外し方や育て方のポイントは「【センペルビウム】まだ間に合う!子株(ランナー)をカットして仕立て直ししました」の記事でも紹介していますのでぜひ読んでみてくださいね。
名前は派手だが見た目は地味なセンペルビウム
誰ですか?地味とかいっているのは。シックといってください。
パシフィック プラムファジー
GARY GOSSETTという人が、1976年から1998年にかけて交配したセンペルビウムの名前のあたまにPacificと付けてシリーズ化したもの。そのあとに続く名称は、植物の特徴を表しているわけではないらしい。
暖かくなってきたので、中心がグリーンに変わってきています。微毛がうつくしい……。冬が楽しみです。
ロックンロールロゼット
ロックンロールロゼットとは書いてありましたが、なーんか違う気が……。葉数が少なすぎる。
3月24日に撮影したロックンロールロゼット。めちゃくちゃ紅葉しています。これは正解なんでしょうか。ランナーも伸びはじめているので、順調に育っているのだとは思いますが。
メテニアナム
プラムファジーの次に、いや、同じくらいお気に入り。ツンと尖った葉先に深い赤の縁取りが好きすぎる。なんとも色気のあるセンペルビウム。
ゼリボリ
こちらも、ゼリボリにしては葉数が少ないような……。紅葉時にどうなるかがお楽しみなセンペルビウムです。
ハバナ
シャープな葉先がかっこいいセンペルビウム。しかし、これもなんか違う気がします。Red Skrockiっていうのか、Moneyっていうのではないだろうか……。
シルバータウ
ちょっとわかりにくいんですが、真ん中がもけもけしています。葉数が多くてかわいい。
クラマーズスピンラッド
札にはクレイマースピンラッドとありますが、正しくはクラマーズスピンラッドだと思われます。
白いのは蜘蛛の巣じゃないです。巻絹よりも、コロンとしているので、こちらのほうが好み。葉先の色もアクセントになっていてかわいいですね。紅葉したらどうなるんでしょうか。
バニラシフォン
うちのセンペルビウムで一番レアで高額。なかなかの人気種みたいです。バニラという品種があるようなんですが、別ものなんでしょうかね。まだまだ小さいのですが、これから大事に育てていきます。
フラッシャー
バニラシフォンと一緒に、うちにきました。こちらもまだ小さいです。キュッと閉じているのでわからないんですが、葉数は多めの中型種です。割と早い時期から紅葉するみたい。楽しみですね。
綾桜
通販で買おうかなあ、どうしようかなあと迷っていたところ、ふらりと寄ったホームセンターで発見!思わず声が出ちゃいました(笑)しかも葉が3つもついてて400円ほどでした。めちゃくちゃ元気です。
葉先だけ色づいていて、そこがすごく気に入って探していたんです。まさに運命の出会い。冬はどんな顔をみせてくれるんでしょうか。
まとめ
センペルビウムは強健で、基本的に肥料も不要、かなり乾燥気味に管理するということは調べてわかったんですが、とはいえ、もともと自生していた環境とは違わけで。それなにり気を遣います。せっかく家にお迎えしたのだから、元気に育って欲しいですし、ランナーで増えていく姿をみたい!